作词 : 結崎有理
作曲 : Athan Lily
都会の端っこに一人
奇怪なオブジェ人違い
時計の針は一回り
さあ、今日はあとどれだけ待つの?
またこっちの事情はお構い無しで
気の向くまま気ままに我侭ばかり
さあお次はどちらをお望みでしょうお姫様
Ah君の仰せのままに
Yes,my lady ,命じてよ僕だけに
It's maybe lovers ,二人は
なんてそんな希望的観測 まだ君の意図見えなくて
嗚呼それでもきっとこのRoleは特別
ならば僕も喜んでYour sarvant
As you wish.
2階のカフェの窓際
愉快なサーカスに夢中
世界で二人きりだって
嗚呼、何もかんも聞いてやしない
ほら上目遣いのちソフトなボディタッチ
思わせぶり素振りに昂り覚え
ねえそろそろ我慢も限界だよ夢の中
Ah君を押し倒したら
No,more do it ,お触りは程々に
Not fair,,crasy for you,どうして?
そんな唯何気ない仕草で また僕の心弄ぶ
嗚呼今すぐ君のすべてを手に入れたい
だけど僕は今日もまたYour sarvant
As you wish.
こんな僕を知らないでしょう
どうか飲み干せないほどの
愛で愛で愛してるだから
さあ溺れてしまえ
Crasy for you ,どうして?
そんな唯何気ない仕草で また僕の心弄ぶ
鳴呼それでもきっとこのRoleは特別
ならば僕と君は
Love you, Love you..
君にだけAs you wish.