作词 : 新藤晴一
编曲 : 无
オー!リバル
Rap Arrange
Vocal&Rap Lyrics 白阳大怪兽
Cover ポルノグラフィティ
Mix 三星堆工作室
Special Thanks to 银色子弹SBSUB
肌を焦がすような
南風が吹いた
ほんの少し
しゃべりすぎた
さぁ始めよう
Soul & Soul
フラッシュライトか照らすきれない夜空を引き裂く烈火
空いたまま半っぱなし空間に透き通った違和感
ガキっぽい青臭くて喧嘩
落書きみたいボーダライン
とんだ狂言茶番
今宵もめちゃくちゃ
Show Time
(Ladies and gentlemen,are you ready?)
真っ白なクロスに覆われた
テーブルの上に残るグラス
キャンドルの紅い火を映す
フロアを踏み鳴らすリズムが
運命の足音なのなら
煽るような手拍子は Heart Beat
魂削りあうことでしか
分かりあえないことだってある
千の文字よりも確かに
刻まれていくんだ
オー!リバル
肌を焦がすような
南風が吹いた
言葉は意味を失くし
熱で感じあう
嵐呼ぶロンド
もっと別の場所で
何気ない場面で
もし会えていたなら
どうだったろう?
手と手を取りあえたかな?
(Keep High-Tension)
わざとらしい余裕と
指を鳴らして
ワンハンドカット
(Teleportation)
ミラクル念動力
ワンダーランドへの
列車進行
(It’s Nonfiction)
夜更けのさんざん
雨降って地固まる
勝負直後波乱万丈
ドタバタclose up
カーニバルを弄んでいる天邪鬼の奇解天想よりも
(衝突)
ファンタジーワールドのデュエット
常識(おり)に縛られた虜
(証拠)
エアーを吸って吐いて繰り返すのだけ
ダラダラ人生
(It's Boring OK?)
音楽や絵画にあるように
(無駄飾りが少々)
物語(ストーリー)がStageからStage
探しつつGoin Goin
鮮やかな情景を浮かび上がらせて名付けたわけ
見送ってあげたい
オー!リバル
お前は誰でもない
鏡の向こう側
この姿を映してる
ありのままにただ
演じているだけ
心の中に棲む
弱さを恐れてた
ウイルスみたいに
いつかこの身を
蝕む時がくることを
(Ladies and gentlemen,are you ready?)
オー!リバル
オー!リバル
姿なき姿を
追い続けた先が
楽園ではなくても
夢ではなくても
この目で見てみたい
ギターが刻むのは
踊り子のステップ
銀の髪飾りを
揺らしながら
どこへと
我をいざなう?
呼びあう
Soul & Soul