Miku:人を見下すのに 自分には甘くて
客観的思考 持ち合わせていない
"そんなあなたにぴったりの しれんのりこえてはいかが" と言うの
Gumi:ほら あと少し
もう少し 信じて手を伸ばす
君の中での 精一杯の 力見せつけ 静かに朽ちていく
狭い部屋 一人だけ ぽつんと座ってる
誰も愛さず 誰も愛せず 自分だけしか心を開かない
Gumi:ねえ おかしいよ くるしいよ 誰にも届かない
君の中では 何も変わらず
何も気づかず 孤独に落ちていく
救う手も 今はなく 過去には戻れない
会いたい人も
触れたい人も
全部消え去り
物語は終わる