作词 : hitori
作曲 : hitori
なだらかに続く 下りの坂の向こうに
空と海の青の 境界線が見える
二両の電車は 今日も 穏やかなスピードで
海沿いのレールを かわらずに走り続けてた
自転車で風を切って 走る
錆びたギアは 鼓動より速いビートを刻み続け てる
未完成でも飛び込んで 向こう見ずで進んで
息継ぎも忘れるくらいに 夢中になって
汗ばんだ背中の 張り付いたシャツを
通り 抜けて いった 光る 海風
可能性って言葉を授けられた
ぼくらの 未来を描くキャンバスに どんな線を引いていこうか
ペダルを踏み込むほど 回る車輪のように
ぼくらの住む世界は シンプルじゃないけど
駆け出して、つまずいて、
探して、迷っ て …
すべてが 思い通りには いかないよ
"それでも!"っていう気持ちで 明日だってトライする から
見えた 次の スタートライン
視界は澄み渡って 駆け抜け て
いつか 流した涙も報われるように
未完成でも飛び込んで 向こう見ずで進んで行く んだ
続く 日々が 輝くように
少しずつ でも 確かに近づいてく
空と 海が 重なる場所へ