作词 : 无
作曲 : 无
あたたかくって/暖洋洋地
どうしたのって/不知怎么的
ぼくのとなりで/在我的身旁
わらっちゃってさ/笑了出来
そんなきみの やわらかいほっぺが/你那样温柔的脸庞
ああ だいきらいです。/啊,最讨厌了。
友達の友達が食べられた!/朋友的朋友被吃掉啦!
不謹慎だ、不謹慎だって/“太不谨慎了,太不谨慎了”...
「ただちに影響は無いそうですよ」/“据说没有什么直接的影响哟”
あいまいね、偉いひと。/真暧昧呢,伟大的人
鉄の首輪かけられた僕は/被戴上铁项圈的我
身動きが、とれないから/动弹不得
いいかげんな世界に大声で噛み付いた。 "ウソだ!"って。/所以就对这个马马虎虎的世界反驳道“说谎!”
歓声は彩らない/欢声没有色彩
警笛は鳴り止まない/警笛没有停下
僕はこんな僕自身をまるで肯定できないから/我完全不能肯定这样的自己
不発弾みたいな顔で/用未爆炸的炮弹一样的表情
皆僕を見て笑うのに ねえ/明明大家都在看着我笑 呐
君は なんで 僕の そばで/你啊 为什么 在我的 身旁
泣いてるの?/哭着呢?
『オオカミがくるよ』/“大灰狼要来了!”
食べられちゃうぞ/要被吃掉咯
羊も僕も君も街も/不管是羊,我,你,还是整个城市
『オオカミがくるよ』/“大灰狼要来了!”
言わなくちゃ/必须要说出来
ウソがウソを 拒む前に 前に/在谎言拒绝谎言 之前
やがてみんなみんな僕に噛み付いた/很快大家大家都争论着我
不謹慎だ、不謹慎だって/“不谨慎啊,不谨慎啊”...
「オオカミよりも茫漠な何かですよ」なんて。ウソだって。/“比大灰狼还要渺茫的什么东西”之类的,“骗人的吧”。
本当に、でっかい口で/真的,因为(大灰狼会)用那超级大的嘴
街中を飲み込むもんだから/把整个城市吞下肚子
みんなみんな血相変えて突然逃げ出しちゃってさ/大家大家脸都白了突然逃掉了啊
君も急にどっか行っちゃった/你也急忙走掉了啊
もんだから わかってたのに/就是这样 我明明知道的啊
僕は なんで こんな ああ 苦しいの?/我啊 为什么会 这样的 啊啊 痛苦呢?
『オオカミがくるよ』/“大灰狼要来了哦”
言わんこっちゃない/我不是早就说过了嘛
今更みんな 遅すぎて!/现在才逃跑呀 大家都太迟啦
『オオカミがくるよ』/“大灰狼要来了!”
言わなくちゃ/必须要说出来
奴が腹を空かす前に/在那家伙的肚子变饿之前
嘘をついた訳じゃない/我并不是要说谎啊
"マイナス"に、こう"マイナス"を/只是像在负号上
かけるように/加了一个负号一样
"嘘"に"嘘" かけたのです/在谎言前面加了一个谎言呀
現実はフィクションよりも/现实总比虚构的小说要
いささか陰惨ですから/稍微凄惨一点呢
いいかげんな世界にさあ/所以我就对这个马马虎虎的世界啊
大声で "ウソだ!"って "ウソだ!"って―/大喊道“你说谎啊你说谎啊”...
「ぎこちなくって ごめんね。」って/“我总是笨手笨脚的,对不起啊”
ぶかっこうな くびわを"かけた"/(你边说边)为我“戴上了”那不好看的项圈
きみはぼくに あやまっちゃって/你就这么对我道了歉
『オオカミがくるよ』/“大灰狼要来了哦”
食べられちゃうぞ/要被吃掉咯
羊も僕も君も街も/不管是羊啊我啊你啊还是这个城市
『オオカミがくるよ』/“大灰狼要来了哦”
ぼくらさいごまでおおかみだったねえ/我们到了最后啊 都是大灰狼了吧
あたたかくって/暖洋洋地
どうしたのって/不知怎么的
ぼくのとなりで/在我的旁边
わらっちゃってさ/笑了起来呢
そんなきみの/你那样
やわらかいほっぺが/柔软的脸庞
ああ/啊
だいきらいです。/最讨厌了
lalalalala…
ぼくがきみについた/(这是)我对你说过的
さいしょでさいごのうそ/最初也是最后的谎言
lalalalala…