作词 : 萧狼琥珀
作曲 : 萧狼琥珀/原子松氧
浮かぶ猫の目
並べられた死体
流れ出した血で
汚れていたベッド
角落里黑影悉索
寻找食物的恶魔
He got me, got me and killed me
你听 你听 这教诲是否动听
「小さい頃は歌が上手かったね」
「絵も描くのが得意だったんだよね」
という言葉が
ああ そうですね よくわかりますね
「なぜ今 平凡になってしまったのか?」
なぜ? なぜですか?
無くなってしまった才能は
最初から持っていなかったように
夢から醒めた
嘆きの中で年をとった
疲惫中写下的废话
誰に褒められているのか
致敬着逝去的年华
何時か戻せなくなった
暗闇の中のdrunk people
街灯に呑まれた 半死半生の都市
彷徨う幽霊と捨てられた猫
自己嫌悪に積もるゴミ箱
贪食夜晚的怪物舔舐伤口
二十年間の人生を悪魔に捧げる
邪悪な果実を実らせた種が今発芽する
無辜の人が痛く 泣く
枯れたハナを嘆く者 無関係な人
Haha 笑わせるなよ
これから
私が存在しなかったことにして
そして 存在しない人と人生の希望を再燃させる
人生にこだわることなく
ある日 わかったんだ
意味を探さないことが
意味そのものかも
昔の自分と一緒に
雨の中を歩く
I'm going to run to my own future
I said to myself
Farewell to myself
将被困于过去的
自分を捨てた
奔向
誰もいない世界
未来 若还能与你同在
もう一回
空に見える光
今がまだまぶしい
無くなってしまった才能は
最初から持っていなかったように
夜から寝てた
嘆きの中で年をとった
沉溺于无趣的笑话
私のことを笑ってくれ
このバカの言うことを
どうぞ聞いてください
分からない
存在の初めから何も知らない
肉体から魂へ愛せない
ただ 嫉妬の中でずっと生きている だから続けなければならない
未知のものが怖くても 幸せになりたくても
だったら消えてしまえばいいじゃないか
そんな思いを胸に