ただあるがままに 爱せたらいいのに
今すぐ君の元へ连れて 行ってくれ
泡のような 理性がバラバラに はじけ飞んでいく
“ 爱しているの?”なんて 嗫かないでくれ
このままじゃ君を 坏してしまいそうだよ
さなぎのまま ただ时间の狭间で 摇れる
消えないままの 首筋の痕
かりそめの爱は 蜘蛛の糸のように
もがけばもがく程 この心の中 络みついたまま 解けない
明け方の月が 梦を连れ去って ふかみどりの 海へと坠落した
今君は谁の 腕に包まれて 眠る?
ただあるがままに 爱せたらいいのに
今すぐ君の元へ连れて 行っ てくれ
泡のような 理性がバラバラに はじけ飞んでいく
“ 爱しているの?”なんて 嗫 かないでくれ
このままじゃ君を 坏してしまいそうだよ
さなぎのまま ただ时间の狭间で 摇 れる
なすすべもない 无防备な心
伤つけることで 满たしているようで
坏れそうな程 脉打つ鼓动を 今この瞬间 に捧ごう
射し迂む西日が のけぞって笑う
むせかえる部屋で重なる二人を
もう分かり切った 结末だとしても
二度と 君を离さない
それでもあなたを
まわ れ まわ れ サ ナ ギ のまま
まわ れ まわ れ がらくた の 爱 に 溺れ て