作词 : カンザキイオリ
作曲 : カンザキイオリ
誰の前でも泣かない/不会在任何人面前哭泣
愛想ふるまう態度は謙虚 毎年誕生日/热情地表现出谦虚的态度 每年的生日
に増える数値と死 そんなこと考える帰り道/诞生与死去的人数 这样思考的方式
提示される正義 悪に染まる街/在被邪恶污染的城市 伸张正义
みんなが好き純粋な気持ち/每个人都喜欢的纯粹感觉
行為が偽善 人の心は未だ以前のまま/虚伪的行为 人类的思想依旧
戦争の時より貧乏なエゴ/比战争时期的自我更加贫瘠
誰が生きようと どうでもよくて/不管谁还活着 不在乎谁还活着
祈る自分の幸せと他人の不幸/祈祷自己的幸福与他人的不幸
心汚れた嫉妬にまみれ/涂满嫉妒的肮脏内心
咲く花も今じゃ踏みつけるようで/看来盛开的花朵已经被践踏了
ALL DAY回る針と地球/全天旋转着的针与地球
曲がる軸 ターコイズ色の空を知る/弯曲的轴 知晓绿松石色的天空
とある衝動の涙が合図に/冲动的眼泪一定是信号
ナイフを持って走った/拿着小刀跑了起来
僕らは命に嫌われている/我们被生命厌恶着
価値観もエゴも押し付けて/把价值观和自私自利的想法推诿于他物
いつも誰かを殺したい歌を/把意欲杀人的歌曲
简単に電波で流した/简单地用电波播放着
僕らは命に嫌われている/我们被生命厌恶着
軽々しく死にたいだとか/轻飘飘地说出「想死」这种话
軽々しく命を見てる僕らは命に嫌われている/如此轻贱生命的我们被生命厌恶着
ふかすタバコ偏る思想の中/吞云吐雾 偏见的思想中
孤独を耐え安心を淘汰する/剔除内心平静的孤独
沸点に到達音出す騙し合いの関係に嫌気がさす/声音达到沸点 对互相欺骗的关系产生厌恶
自己満のオーガズム/自我充满的**高潮
需要と供給夕焼け小焼けも口ずさまなくなる/需求和供给 渐淡的晚霞 消失的低语
気づけば目の前あの子もあの子も寝取られ/才注意到 我被那孩子戴了绿帽
日に日に減る手ごたえ成れの果て/日常减少的回应成为结果
成長と比例し自由と責任増える/自由和责任与成长成正比
なら子供のままでいいと駄々こねる/然后仍然像个小孩子一样撒娇
歴史例外ない不死身/历史上从没有不死的身体
麗しい月怪しげな雰囲気/美丽月亮般的气氛
首かしげる大人たち/歪着头的大人们
妄想の範疇夢見ると冷めろよと/做着偏执的梦与冷静下来
敵がいう現実逃避/敌人说着逃避现实
未来に投資より今生きる繰り返し/重复现在的生活比起投资未来
年寄り忘れる感情としおり/直到暮年忘记了爱与书签
目だたたない究極の普通追うトレンド/不起眼的终极普通追逐潮流
似たような格好異なったファッション/相似的外表 不同的时尚
個性と主張する無個性の呪文/主张个性 却说着没有个性的咒语
アナログとハードル超える若造/模拟与跨越障碍的年轻人
進むか力尽きる二者択一/前进或力竭的二择难题
引く確率次第でいつかは死ぬ/拉扯到总有一天会死亡
好きなこと好きという俺がおかしい/我为自己喜欢的东西而疯狂
ならほら皆で笑えよ/大家都笑起来吧
僕らは命に嫌われている/我们被生命厌恶着
幸福の意味すらわからず/不知道幸福的意义
産まれた環境ばかり憎んで/只会去憎恨与生俱来的环境
简単に過去ばかり呪う/只会一味地诅咒过去
僕らは命に嫌われている/我们被生命厌恶着
さよならばかりが好きすぎて/偏好诉说分别的言语
本当の別れなど知らない僕らは命に嫌われている/根本不了解生离死别的我们 被生命厌恶着
死にたくないけど生きてたくはない/不想死去也不想活着
矛盾の狭間で動く衝撃/在矛盾之间来回震荡
金で買える代用品/用金钱购买的替代品
触れるもの全てが怖かったはずなのにあの日から/从那天起 触碰到的全是可怕的东西
本音は理由くくりつけ忘れ/真实的原由已经忘却
きっかけもなければ思い出すまで仕舞う/如果没有机会 我会记住
机の奥 欲張らないからせめて/在桌子后面 至少因为我不贪心
生きて、僕はどこかで死ぬ/活着 我在某个地方死去
夢も明日も何もいらない/无论是梦想明天还是任何东西都不需要
君が生きていたならそれでいい/只要你能活着就足够
そうだ 本当はそういうことが歌いたい/原来我是想唱出这样的曲子啊
命に嫌われている/被生命厌恶着
結局いつかは死んでいく/结果总有一天会死去
君だって僕だって/无论是你 还是我
いつかは枯れ叶のように朽ちてく/总有一天会像枯叶一样腐烂
それでも僕らは必死に生きて/即使如此我们也会拼命活下去
命を必死に抱えて生きて/背负着生命拼命活下去
殺してあがいて笑って抱えて/抹杀 挣扎 欢笑 背负
生きて、生きて、生きて、生きて、生きろ/活着 活着 活着 活着 活下去