HY - AM11:00 (Rerecorded)
「目を覚ましてよ」君の声が
仆を包みyeah
窗を开けて
そよ风が君の髪をなびく
部屋から出る仆の腕を
つかみながら君は
「もう少しだけ」
「もう少しだけ」と
仆に君はつぶやく
この世界が暗に染まる前に
この思いを
だからお愿い
仆のそばにいてくれないか
君が好きだから
この思いが君に届くように
愿いが叶いますように
窗から见下ろす街并みは
騒がしくてyeah
どこか远く谁もいない场所へと
あなたと二人
このまま时を止めて
どこか远く谁もいない场所へ
このまま时が二人を
连れ去ってくれてもいいから
そうだ
こんな晴れた日には
どこかへ行こうか
车飞ばし君のとこヘ
エンジンテンション
车のステレオ
全てのコンディション
文句なし体揺らしながら
鼻歌歌いながら
Let's go to hunney's house
到着ララ
后はそばに君が座るだけ
気持ちだけすでに最前缐だぜ
君と见る海山川道は
いつもと违ってマジ新鲜だ
高ぶる感情押さえ
クールに君の目を引くために
マジ绅士的に
どこまでも続く道
君と仆もこの道と同じ感じ
いつまでも二人で步いていこう
なんて言えるはずない
でも君が好き
この世界が暗に染まる前に
この思いを
だからお愿い
仆のそばにいてくれないか
君が好きだから
この思いが君に届くように
愿いが叶いますように
だから
君がそばにいるだけで
仆はまた进むことが出来て
また新たな力を手に入れるんだ
だからお愿い
仆のそばにいてくれないか
君が好きだから
この思いが君に届くように
愿いが叶いますように
だからお愿い
仆のそばにいてくれないか
君が好きだから
この思いが君に届くように
愿いが叶いますように