作词 : 无
作曲 : 无
仆らはみんな“自分らしさ”という名の笔を持ってるんだ
ほら少しの勇気でどんな色にも変えてゆける思いを描こう
この空はどこまで続く仆らの知る世界は狭くて
谁かの助け求める声 闻こえぬふりして
争うことで存在価値 确かめては疑念を抱き
违いを「个性」じゃなくて「敌」だと决めつけては付き放し
人との関系は支配で结ばれゆくものじゃなくて
手と手をつなぎ声を闻くんだ
彩る世界 憎しみ合うことはない
奇丽に交われるから
无駄な命なんてない 互いに认め合い
无限に広がるキャンバスは希望に染まってく
仆らはみんな“自分らしさ”という名の笔を持ってるんだ