ベッドのサイドランプの灯りを消す頃にいつも考えてる
1枚の白紙。枕元に画新で張り付けた「志」の文字
胸の奥、作詞に対する鼓動だけは誰よりも強く持ち続けなさい
いつかは誰かの防ましの1つでもなりますように
アナタに私の何がわかるの?その答はYes.何も解らない。
刃向けてきた刃とは裏膜に私に出来ることはないかと。
少なからず歌うことはできる。例えば、アナタの悩みを作調の中で封じ込めてみたんだ。
私に出来ることと言えば、その曲で共感を得るごとに
アナタの悩みはアナタだけのものではないことを証明できるだろ
一人の重みは私の声からまだ見しぬ誰かへ響き渡りきっと…·浄化できるはずだろ
音楽ってそういうものなんだ。地位と名声を得るの違い。
今流行りの美メロと呼ばれた:日本人トラックメーカーに問1う
制作は日本。雰囲気だけでお酒i落気取りの歌は全て英語。
聞き手には解る紙ジャケのように薄っぺらい曲もあることを
例えこの曲が客演でも、いくら外人がRAPしても
お洒落なカフェで流れていそうなback musicとは程遠い
でもいい。格好だけつけて響かない言葉よりは身近な居場所から
言葉1つ。soulを込めて聞き流すより聞き入るような日本語
大衆に適応できなければ表舞台iから消えてくらしい
その話を信じた時点で貴様の存在は俺から消える
音楽1つで世界を変える!胸を張って言ってみろよ
現実見すぎ、縮こまる奴より大口叩いて夢を見る奴
根堪はないけど夢の1つに他人の理解もくそもあるかって
駄目でも評価されて初めて価値が出るならば
それまでやってみろ
現実 えていても努力が必ず実るとは限らん
でも成功した人はみな努力してる。
やらずに終わるか、やって終わるか…