作词 : 无
作曲 : JINGYAN
アーミヤ:アークナイツ。
プリュム:もう迷いません。ええ、確かにあの時は、彼女たちに無理やりラテラーノから連れ出されてきたのですが……その冒険は意外と楽しくて、気に入っています。
グラニ:いつの間にか、ドクターとこんなに長い時間を過ごしてきたんだね。一緒に戦ってきたこと、あたしは絶対に忘れない。でも、まだここで立ち止まったらダメだよ!あたしたちにはもっと晴々しい未来が待ってるんだ!そうでしょ?
イースチナ:ロドスは安全ですし、ドクターの執務室にはたくさんの本があります……。できれば、離れなくないですね。
アンジェリーナ:ドクターが感染者のために頑張り続ける限り、あたしはずっとそばにいるって決めたの。みんなのためにここまでしてきたドクターのために、あたしも何かしてあげなきゃ。
グレースロート:感染者も普通の人も、自分の意志でこの大地で立ってるからには、必死に生きていかなきゃいけない。そうでしょう?
アーミヤ:時々、故郷のことを思い出します。とても寒くて、街の空気からも錆臭い匂いが漂うようなところでした。それに比べて、ロドスはこんなにも暖かい……。だから、私はもっともっと頑張って、しっかりこの場所を守っていかなければならないと思っています……。
アーミヤ:ドクター、私はとても幸せです。
アーミヤ:ふふ…実は私、またヴァイオリンの練習をし始めたんです。今度のパーティーでみなさんにサプライズを……だからドクター、みなさんには内緒ですよ……?
アーミヤ:これは私の身勝手な考えかもしれません。でも、ロドスのみなさんにとって、ここが第二の故郷になってくれたら嬉しいな……。
アーミヤ:たくさんのものを失いながら、ようやくここまでたどり着きました。でも…時々不安になってしまいます。本当にこれでよかったのかなと……。
アーミヤ:ドクター、お疲れ様でした!無理をせず少し休んでくださいね。
アーミヤ:何か飲みませんか、ドクター?
アーミヤ:ドクター、終わってない仕事がたくさんありますから、まだ休んじゃだめですよ。
アーミヤ:えへへ……。おかえり、ドクター!