作词 : 磯貝サイモン
作曲 : 磯貝サイモン
さびついた步道桥は
夏が终わる においがした
シャツを夜风が 吹きぬける
きみ からのメールは もうあれからとぎれてる
ぼくはからっぽの空 见あげ
目を闭じた
绝对に 忘れないって
あのとき思ったこと
今ならいくつくらい 思いだせるだろ う
追いかけても 追いかけても
きみはもう どこ にもいない
なくしたくない 思い出も いつか忘れ てしまうのかな
笑い合って 泣き疲れて
そのどれもが嘘じゃないはず
“ きみと出会えて よかった ”
それだけが 小さく心に响いた
难しい言 叶は 何ひとつ 必要なくて
素直になれた いつだって
でも时を重ねるほど
试したり 疑ったりして
素直すぎる言叶で
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きみを 伤つけ た
绝对に はなさないって
この手 で誓ったのに
守れないものもあると はじめて知ったんだ
问いか けても 问いか けても
その声はもう闻こえ てこない
ありふれたせりふでも きみが言えば特别だった
积み重ねた お互いの伤
泪で流してしまいたくない
そう今 こわいのは
きみがいない 明日に惯れてしまう こと
いつかくれた きみの 手纸
ぼくは そっと读み返してみた
みなれた文字 たどる言叶 あふれてくる 记忆 そして …
追いかけても 追いかけても
きみはもう どこにもいない
なくしたくない 思い出は できるだけ深く 烧きつけるよ
空を 见上げ 风に押され
もう恐れずに步いてこう
“ きみと出会えて よかっ た ”
それだけが 小さく心に响いた