作曲 : Ks
作词 : 魂音泉
闇夜に太陽 君が探す 僕を照らす もう決して離れない様に
光はミラーボール 風に揺らぐ 表情を変える水面
皆の位置まで伝う 音は広がり まるで波紋
君の居ない世界 いくら照らしたって Art
盈月は雲隠れ 宵に覆われ
明日の行方すらも知れぬソナタ
風も眠ったまま せせらぎのそば
誘う様に舞う 淡いしるべ
炎天暗夜の革命
曇りなき眼開いて
ぴしゃりたおやかに手をかざす
丹良さながら薄命
曇りなき寂光抱いて
麗麗らかに声あげる
炎天暗夜の革命
曇りなき眼開いて
ぴしゃりたおやかに手をかざす
丹良さながら薄命
曇りなき寂光抱いて
麗麗らかに声あげる
他が為 可憐な花弁を咲かすだけ 上がった雨 浮世に田は枯れ
I got many 予定調和 孕んだBrave 表面上は
理由なき反抗 昼行灯 誰も知らず 浴びる脚光
それでも 独りよがりな舞に踊らされた君に嘘偽りなき光を
所詮はか細いろうそくかな季節が変わる頃消息はなく
だからかな侘しさが胸を這う高らかなエモーション
しかし憐れんだり慮ってる
そんな視線向けられるくらいなら死んだ方がマシだ
唯一 生まれ持った恩恵 他を霞ます 尖った可能性
益々 先を疑うだろうが 歌があったけども泡沫
喉を枯らし己を光らす 元よりお前にコレしかなく '
照らし 魅入られ 余が許すまで 踊る君に幸あれ
盈月は雲隠れ 宵に覆われ
明日の行方すらも知れぬソナタ
風も眠ったまま せせらぎのそば
誘う様に舞う 淡いしるべ
(Just like a firefly)
星空水鏡 火照る 心の臓
くちづけの様に歌う 淡いしらべ
(白色 to da 矮星 Just like a firefly)
炎天暗夜の革命
曇りなき眼開いて
ぴしゃりたおやかに手をかざす
丹良さながら薄命
曇りなき寂光抱いて
麗麗らかに声あげる
炎天暗夜の革命
曇りなき眼開いて
ぴしゃりたおやかに手をかざす
丹良さながら薄命
曇りなき寂光抱いて
麗麗らかに声あげる
他が為 可憐な花弁を咲かすだけ 上がった雨 浮世に田は枯れ
I got many 予定調和 孕んだBrave 表面上は
理由なき反抗 昼行灯 誰も知らず 浴びる脚光
それでも 独りよがりな舞に踊らされた君に嘘偽りなき光を
他が為 可憐な花弁を咲かすだけ 上がった雨 浮世に田は枯れ
I got many 予定調和 孕んだBrave 表面上は
理由なき反抗 昼行灯 誰も知らず 浴びる脚光
それでも 独りよがりな舞に踊らされた君に嘘偽りなき光を