作词 : 无
作曲 : 无
惨めで何もない僕が居て 蹲っていた
苦しくなる度にさ 明日がただ遠くなる
………………………………………………
伤(きず)ついた华胥(かしょ)の梦
言の叶(は)は地(ち)に落(お)ちて
阳(ひ)を焚(た)いたような暮(く)れ
汚(よご)れた仆(ぼく)を差(さ)した
意味(いみ)の无(な)い歩(あゆ)みに见(み)えて
とても不安(ふあん)だ どうしようか
普通(ふつう)に歳(とし)をとることすら
许(ゆる)されない 仆(ぼく)の生(い)き様(ざま)は
ただ丑(みにく)くて ただ丑(みにく)くて
有(あ)りもしない 心(こころ)を纺(つむ)ぐんだ
ただ普通(ふつう)に歩(ある)けない仆(ぼく)は
君(きみ)に肩(かた)を借りようとしたんだ
ただ痛(いた)んで ただ痛(いた)んで
答(こた)えのない正解(せいかい)こじらせた それだけ
昨日(きのう)も歩(ある)いたこの梦(ゆめ)
小(ちい)さく骂声(ばせい)を吐(は)いた
疑问(ぎもん)繋(つな)げたような梦(ゆめ)
汚(よご)れた仆(ぼく)を差(さ)した
灿(さん)然(ぜん)と溢(あふ)れ出(だ)す星(ほし)に
愿(ねが)いことを腑抜(ふぬ)けた颜(かお)で
今(いま)歩(ある)き出(だ)した昨日(きのう)が
今日(きょう)の仆(ぼく)を震(ふる)わせて鸣(な)くんだ
この慢心(まんしん)を この慢心(まんしん)を
歌(うた)う仆(ぼく)を许(ゆる)してくれないか
この千切(ちぎ)れた言叶(ことば)を仆(ぼく)ら
「明日(あす)の希望(きぼう)」と歌(うた)っているなら
今日(きょう)はどこに 今日はどこに
向(む)かって歩(ある)き出(だ)せばいいんだろう
ねぇ
回(まわ)る仆(ぼく)らは歯车(はぐるま)を
抜(ぬ)いては足(た)してどうしたいんだろう
「なんでもない毎日(まいにち)」を
「非日常(ひにちじょう)」と表(あらわ)した仆(ぼく)らは
ただ丑(みにく)くて ただ丑(みにく)くて
丸(まる)まった背中(せなか)を蹴(け)とばした
今(いま)普通(ふつう)に歳(とし)をとるコトすら
许(ゆる)されない仆の生(い)き様(ざま)は
ただ丑(みにく)くて ただ丑(みにく)くて
有(あ)りもしない心(こころ)を纺(つむ)ぐのさ
ねぇ
……………………………………………………
さよなら 忘れて生きていたい 惨めなまま