作词 : KZ/Jazadocument/Moment.
作曲 : KZ
冷めた眼であいつが言った「眼が覚めた」
それを聞いても俺は先を目指さなきゃ
別れた道の先 それぞれの光
全て自分次第 賭す 俺の未来
押し殺す不安や本音のいくつか
いつまで感じる息苦しさ
ここで降りたら全てが水の泡
思いを載せるverseとbeatsの中
仲間が綴る言葉が支え
札幌87のTopもback again
有名や無名 もう興味なくて
誰かに寄り添う歌詞を書き殴ってる
いつまでも続くはずの楽しい夜
終わりは突然でゼロに戻る
一歩踏み出したらまた始まる
今ここに居る だから交わる
未だステージの上
眼の前で上がる両手
"when I be on the mic"
未だノートの上
運命をかけ このペン
"when I be on the mic"
ただ自由でいれる
これ以上の幸を知らねえ
"when I be on the mic"
俺より 才能あるあいつら なぜ消えた
ふかしまくってた夢すら もう ガス切れか
はて 運命を決めるのは その紙切れか
だが 飢えてたって満腹なら 食べきれない
ヘッドフォンの中 死んだ君は 若いまま
人生はtoo short 一瞬で亡 骸
あの海岸で学んだ 必死に泣き笑う
キャリア 胡座かかず 真摯に書いたバース
Oh ここまでやってこれた事は幸運かい?
あのライブ いた ガールは男の子を産んだ
時の流れは残酷で ただまだ 納得せず
首くくらず 腹くくる 札幌 南北線
Why こんなことやって 何になるのか
Yes わかる その日まで 毎日やんのさ
ブース ステージでだけ 感じる 安堵感
生きてる限り makeinする 人生のサントラ
未だステージの上
眼の前で上がる両手
"when I be on the mic"
未だノートの上
運命をかけ このペン
"when I be on the mic"
ただ自由でいれる
これ以上の幸を知らねえ
"when I be on the mic"
助け戦い合った日々
突如来るLitmit 骨埋める この地に
最後の一人 でもただBelieve
止まれば思い出になる あのシリーズ
絶えず変わらずにアウトプット
腹の底に 刻む 約束
自分自身が雑魚キャラでラスボス
今宵も遺書のように歌詞書くとする
書けば書くほどに込み上げるSixteen
周りの景色なら変わって行くし
なんと呼ぶのか居残り生き残り
Surviveを続ける ハニーにはDon't Worry
越えてく屍
散りそうな街に花また開かせる
街超え 手を組む 戦友 肉親
先を見に行こう 梅田にRefgee
Let's go
未だステージの上
眼の前で上がる両手
"when I be on the mic"
未だノートの上
運命をかけ このペン
"when I be on the mic"
ただ自由でいれる
これ以上の幸を知らねえ
"when I be on the mic"