Imperial Concerto
詞:KAMIJO
曲:KAMIJO
響いた蹄の音
闇を背負い森を駆ける
遠くぼやけた灯り
滲む思い出達
貴女が望むのなら
僕は風にもなろう
いっそこのまま闇へ
この身投げてしまおうか
Without you would be gone far away
テラスに浮かぶ貴女に
そっと背を向けたまま
胸に鞭を入れた
サヨナラと言えない理由を
探してどこへ行くのか
幻と分かっていても
貴女を抱きしめてしまうから
Without you would be gone far away
空を歩く幻を
まだ見ないフリして
強く鞭を入れた
サヨナラと言えない理由を
探してどこへ行くのか
幻と分かっていても
貴女を抱きしめてしまうから