作词 : GESSHI類
作曲 : Eisei
遠くで鳴る足音に 怯えてるフリも慣れて
胸 の奥熱く なる 薄 氷崩し て …
酷く 重い熱に 項垂れた美学 深く沈む Escape
どうして? 繰り返すけど タイトルさえ
決められない感情ばかり
誰かじゃなくただぼくに 許されてる気がしてて
黒い違和感にまた、色を足して 変わるはずなんてないかな?
俯いて流れるモノ 灰のダイアモンド
悲しみも苦しみも 捧げる
翔 び落ちる。咲き誇れるのを夢見ている
狂 おしい程、愛 を求めてる
泣くならば”君が誇れるぼく”じゃないと嘘
鼓動が今聴こえる。眩しさ光
酷く 軋む身体引き摺る白夜に 間違いなど 忘れてる
悲鳴リフレイン 心は塵と化して 闇は痛みと共に 笑っている
灰のダイアモンド 楽しさも喜びも 捧げる
翔び落ちる。咲き誇れ、散ること恐れない
狂おしい程、君 を求めてる
泣くならば”君が誇れるぼく”じゃないと嫌
鼓動が今聴こえる。眩しさに。
愛を君に。ぼくは消えて、この身が朽ち果てても
迷わない。