作词 : 須谷尚子
作曲 : 衣笠道雄
君(きみ)への思(おも)い、忘(わす)れないように
胸(むね)深(ふか)く 刻(きざ)み込(こ)むから
ありふれた日々(ひび)を 飛(と)び越(こ)えて行(ゆ)ける
羽(は)ばたく勇気(ゆうき)を 持(も)ってる
まだ見(み)ぬ世界(せかい)に 飛(と)び出(だ)して行(ゆ)けた
何(なに)かがきっと 待(ま)っている
躊躇(ためら)うほどの 傷(きず)を負(お)っても
諦(あきら)めないで 全(すべ)て受(う)け入(い)れよう
君(きみ)への思(おも)い 忘(わす)れないように
胸(むね)の中(なか)深(ふか)く 刻(きざ)みつける
目指(めざ)す未来(みらい)を 優(やさ)しく照(て)らして
光(り)放(はな)つ 星(ほし)のように
答(こた)えを探(さが)して たどり着(つ)いた時(とき)
そこに欲(ほ)しいもの なくても
今(いま)まで見(み)たもの 感(かん)じられたこと
全部(ぜんぶ)意味(いみ)が 必(かなら)ずある
抱(かか)えた君(きみ)の 痛(いた)みとともに
全(すべ)てを包(つつ)み 強(つよ)く抱(だ)きしめよう
君(きみ)の思(おも)いを 忘(わす)れないように
胸(むね)の中(なか)深(ふか)く 刻(きざ)みつける
君(きみ)の未来(みらい)を 静(しず)かに照(て)らすを
光(ひかり)放(はな)つ 星(ほし)のように
君(きみ)への思(おも)い、忘(わす)れないように
胸(むね)の中(なか)深(ふか)く 刻(きざ)みつける
目指(めざ)す未来(みらい)を 優(やさ)しく照(て)らして
光(ひかり)放(はな)つ 星(ほし)のように