作词 : Paspal
作曲 : Paspal
風を身に纏う 殺戮の天使
刃振り翳す 機械仕掛けの戦士
凛と零れ落つ 記憶の一片
神の花園で 咲き誇る一輪花
導かれろよらに 《記憶》解けてく
喚び醒ませ
It did the given instructions and had them fixed whenever errors occured.
With a body that did not feel any sadness or pain,
it continued to cut flowers for the ideal world.
However there were scenes that were unforgettable,
A single flower that bloomed with memories that should not have been existed.
It was a memory when I was human-being but robbed by God.
戦果を消され続け 記憶を書き換えて
感情も閉ざされて 与えられた《命令》
罪科の翼を見て 《女王》を屠って
積み重なった《誤作動》
拭いきれない《不規則》
脳裏に焼き付いた 楽園に咲く花
奪われた幻想
命に燻った心火の中 確かに咲いてた紅蓮が
訪れる《終焉》に 剣を翳せと叫んた
神に背くはずのない 許されるはすがない刃
強く握った 燃える決意ど共に
反旗を切り続けて 憎しみを向けられ
軋む機械の翼 悲しみを背負い込んだ
繰り返す命令が この痛み教えた
それはかつて私が 人間だった証明
初めての感覚 戸惑いを覚えた
これこそが【感情】.....?
心に咲き続けたその花を 追い求め大空を翔け
秘密の花園を 守る天使斬り伏せた
神に気付がれる前に 全て消されでしまう前に
記憶の花は 自分自身の為に
ついに出会った その花
解さ放だれた《人生》
伪りの神への 殺意を握っしめ
歪んだ未来を断ち切り 命令に背いた私が
【頂】を【零】へと
命に燻った心火の中 確かに咲いてた紅蓮が
訪れる《終焉》に 剣を翳せと叫んた
神に背くはずのない 許されるはすがない刃
強く握った 燃える決意ど共に