嘆きノ森 (叹息之森) - 彩音 (あやね)
词:志倉千代丸
曲:志倉千代丸
深い嘆きノ森
ひぐらしのなく
その日はとても晴れた日で
冷たい風吸い込んだ
時間が微量一瞬だけ
針を止めた
One way that cannot return twice
A lost child looks for a bright place
変わりゆく者と
それを望む者
とおりゃんせおいでや
誰かが泣いた
その声はドコ?
そっとそっと
のぞいて見てごらんよ
おやすみよい子ハ眠レ
起きている子ハ
手々を落とすぞ
碧い月影いち木ノ?
此の路デ
子守歌を聞いたら
祭りが始まり
炎はまた消えてゆく
深い嘆きノ森
ひぐらしのなく
優しいモノを恐れたり
それが悲鳴をあげたり
髪を切り落としたくて
瞳閉じた
One way that cannot return twice
A lost child looks for a bright place
紅く染まる目は
誰の名を呼ぶの?
とおりゃんせ楽しや
ヤシロに映ス
置き去りの影
きっときっと
あの子はもう居ないよ
日も入り遭い鬼ノ面
幼い笑みで羽をもがいた
合わせ鏡に映る姿
顔が無いと
顔が無いと泣いたら
祭りが始まり
炎はまた消えてゆく
深い嘆きノ森
ひぐらしのなく
誰かが泣いた
その声はドコ?
そっとそっと
のぞいて見てごらんよ
おやすみよい子ハ眠レ
起きている子ハ
手々を落とすぞ
碧い月影いち木ノ?
此の路デ
子守歌を聞いたら
祭りが始まり
炎はまた消えてゆく
深い嘆きノ森
ひぐらしのなく