揺らぐ景色
ゆめ ah
虚ろな瞳で见ていた
微かな色彩と光
暧昧なライン
远くで鸣り响く钟の音
(チャイム)
明けてゆく朝もやの中
手を伸ばした
触れられない何も
ここはどこ?
目覚めたのに
始まらないの?
呼び覚まして
今、頬摩った日差し
温かい风が诱う
窓の向こう侧で
「分からないよ…ah」
まだ闭ざした扉を
叩いた小さな声
意识を越えて
recall anything to my mind
眼差しの奥に见つけた
镜のように
映し出したこの瞬间を
1つずつ确かめながら
つたない日々辿っていた
手をかざして
この不惯れな今日に
少しずつ
色づく季节感じたいの
止まらないで
まだ、芽吹きだした愿い
冷たい空の下で
静かに嗫いた
「そばにいたい…ah」
心に灯った明かり
小さな现在照らして
会いに行くから
recall anything to my mind
浅い眠りの中で见た
泡のような梦
目覚めても
胸に残るこの痛み
いつか巡り会う证ならと
抱きしめた
出会う日は
この伤迹重ね合おう
呼び覚まして
今、頬にそっと触れて
贵方の指伝って
もう一度感じたい
「离さないよ…ah」
肩に寄り添って见せた
笑颜は未来繋ぐ扉の键ね
ずっと掴んだ手を
离さないで
拓いた道 2人で行こう
recall anything to my mind