作词 : 车万育
翻唱:紫阡、蕊拉的夏天(声律启蒙和声)
雲対雨,風雪
夕焼けと晴れ
雁[かり]対燕[つばめ]
喜鵲[カササギ]と鳴蝉[めいせみ]
剣[つるぎ]対弓[ゆみ]
嶺北[れいほく]対江東[こうとう]
唐朝[とうちょう]の宮殿[きゅうでん]
対月の広寒宮[こうかんきゅう]
長い間(あいだ)に詩を書かない
対句[ついく]押韻[おういん],平仄[ひょうそく]
心に刻(きざ)んだ
木に竹[たけ]をついだような言葉
知識(ちしき)は宝蔵だ,その通り[とおり]です
夢の中の鐘声[しょうせい],時を越えて
柳暗花明[りゅうあんかめい]の春
多士済々[たしせいせい]の書院[しょいん]
経史子集[けいし,ししゅう]を読む
名利[めいり]のためですか
学問[がくもん]は文化[ぶんか]の魂[たましい]
朗々書声[ろうろうしょせい]を聞く
春風[しゅんふう]を吹くようだ
少年[しょうねん]の志[こころざし]
心を動かす
歴史[れきし]を越えた夢
蘇軾[そしき]を抱(いだ)く
千年の唐詩宋詞を読む
雲対雨,風雪,夕焼けと晴れ
雁[かり]対燕[つばめ],喜鵲[カササギ]と鳴蝉[めいせみ]
剣[つるぎ]対弓[ゆみ],嶺北[れいほく]対江東[こうとう]
唐朝[とうちょう]の宮殿[きゅうでん] 対月の広寒宮[こうかんきゅう]
夢の中の鐘声[しょうせい],時を越えて
柳暗花明[りゅうあんかめい]の春
多士済々[たしせいせい]の書院[しょいん]
経史子集[けいし,ししゅう]を読む
名利[めいり]のためですか
学問[がくもん]は文化[ぶんか]の魂[たましい]
朗々書声[ろうろうしょせい]を聞く
春風[しゅんふう]を吹くようだ
少年[しょうねん]の志[こころざし]
心を動かす
歴史[れきし]を越えた夢
蘇軾[そしき]を抱(いだ)く
千年の唐詩宋詞を読む
千年の唐詩宋詞を読む