Ah ずっとくり
返してた
ずっと悲しませて
ばかりだった
Ah きっと贵方さえも
伤つけて
仆は动けぬまま
Ah 贵方に
触れることが
何故こんなに
苦しいのですか
きっと同じ
ことをくり返し
贵方を
失ってしまうのが
怖かったから
寄り添うことで
拭おうとして
忘れきれなかった曰を
贵方は何も
闻かずにこの手を
握ってくれたね
明曰贵方の気持ちが
离れても
きっと変わらず
爱している
明曰贵方に仆が
见えなくても
きっと変わらず
爱している
I will walk together
The future not promised
It keeps walking together
to the future in which you are
辛いことさえ
忘れるくらい贵方を
想ってるよ
逢えない夜を
数えるたびに
焦がれるんだ
かた违いの
寂しさ募る
どうか独りきりで
泣かないで
どんなに
离れていても
信じ合える
二人でいよう
どうかこのまま
笑っていたい
贵方を伤
付けさせないで
时が経つたび
薄れていった
あんな想いくり
返したくない
明曰贵方の
気持ちが离れても
きっと変わらず
爱している
明曰贵方に仆が
见えなくても
きっと変わらず
爱している
どうか…仆だけを
见つめてて
どうか…この手がほ
どけぬよう
I will walk together
The future not promised
It keeps walking together
to the future in which you are