(Ah....Ah...Ah..)
(Ah....Ah...Ah..)
目を瞑ると ふっと そこには君が
月明かりの射す光に 照らされて薄れる
何時までも 傍にあると 信じた
君の笑顔に 僕は報えたのかな
空が抜け落ちたような非日常の中で
薄明から 鳴り出した響きをまだ
そこにあるように 追いかけてる
飛び去って 夜が来たって
君を忘れたりしないよ
星が降って まるで涙の跡のようで
軌跡の先に 君はいるかな
(Ah....Ah...Ah..)
(Ah....Ah...Ah..Ah....Ah..)
(Ah....Ah...Ah..)
(Ah..Ah..Ah.... Ah....)
(♫...)
(飛び去って 夜が来たって)
(♫...)
飛び去って 夜が来たって
君を忘れたりしないよ
星が降って まるで涙の跡のようで
軌跡の先に 君はいるかな
(......)
(Ah....Ah...Ah..Ah....Ah..)
(Ah....Ah...Ah..)
(Ah..Ah..Ah.... Ah....)
飛び去って 夜が来たって
君を忘れたりしないよ
星が降って まるで涙の跡のようで
軌跡の先に 君はいるかな
(♫...)
(飛び去って 夜が来たって)
(♫...)
飛び…
去って 夜が来たって
君を忘れたりしないよ
星が降って まるで涙の跡のようで
軌跡の先に 君はいるかな
(Ah....Ah...Ah..)
(Ah....Ah...Ah..)