待ち合わせは目覚めて
2時間前で「君は一人だろ」
此処に独りそう思って
それが答えでしょ瞳を雲じるの
街ゆく人 流れる雲
僕のことを嘲笑ってた見つめられて僕は一体何だろ?
それは簡単で とても困难で君のことずっと 好きになって言ってる
認めることで前に进めるのに今すぐそばに行きたい
信じられなくて 信じたくなくて触れなくて 壊れてしまう
君の中できっと僕は道化师なんでしょ君のそばで その光を見えなくなって行く
あぁ、回って、回って、回りつかれて触れて、触れて、触れなれなくて
息が 息が切れたの戻って 戻って もう疲れた
そう これが悲しい僕の末路だまだ一人で僕を待ち続くでしょ
君に辿り著けないままでごめんね そう言って会いに行く
僕を乗せて地球は回る目覚めて 時を止めて
何も知らない颜して回る僕の中は何か壊れたでしょ
1秒だけ呼吸を止めて君のことずっと 好きになって言ってる
何も言えず立ちすくむ僕今すぐそばに行きたい
それは偶然で そして运命で頭の中 その神経
知らないほうが良いと知ってたのに繋がっているのは何だろ
触れてしまったの君の温もりにでも赤い車のそば
その笑顔で その仕草で倒れたからだ
僕が壊れてしまうからそれは僕じゃないの?
あぁ、回って 回って 回って 回り疲れて
あぁ、回って 回って 回って 回り疲れて
あぁ、息が 息が 息が 息が止まるのあぁ、回って 回って 回って 回り疲れて
あぁ、息が 息が 息が 息が止まるの
あぁ、変わって 変わって 変わってゆくのが触れて 触れて 触れなれなくて
怖い 怖いだけなの戻って 戻って もう疲れた
もうやめた ここで君を待つのはもう泣かないで もう伝えられなくて
僕が壊れてしまうだけだ僕はもう壊れたと分かった
回って 回って 回って 回り疲れて触れて 触れて 触れなくて
息が 息が 息が 息が止まるの戻って 戻って 戻られなくて
そう 僕は君が望むピエロだそう 君に悲しませるピエロだ
君が思うままに 操ってよ僕を忘れて君の世界に
戻って 戻って 戻って あぁ…