作词 : 中島裕美子
作曲 : 天門
遠(とお)い日(ひ)の夢(ゆめ) 追(お)いかけて
朝(あさ)の光(ひかり)に 消(き)えてゆく
繰(く)り返(かえ)す 日々(ひび)の中(なか)
移(うつ)ろう季節(きせつ)が 遠(とお)くて
叶(かな)わない 願(ねが)いなら
気付(きづ)かないフリして
微笑(わら)う
白(しろ)い季節(きせつ)に 包(つつ)まれて
永遠(とわ)の祈(いの)りを 紡(つむ)ぎ出(だ)す
哀(かな)しみを 分(わ)けあって
途切(とぎ)れた時間(じかん)に 彷徨(さまよ)う
求(もと)め合(あ)い 叫(さけ)んでる
願(ねが)いのカケラ 抱(だ)き締(し)める
夢(ゆめ)を見(み)て 目覚(めざ)めても
消(き)えない愛(あい)を今(いま)
歌(うた)う