パジャマのままで走って来たの
暗やみの中 あなたを追って
電話の声の淋しい響き
気のせいだけで すまされなかったの
ほんとの気持が 聞きたいの
ひとりでどこかへ行かないで
うまい言葉が見つからなくて
ただ泣くばかり
何かに私 おびえているの
あなたの愛がつかみきれないから
素足にあたる小石が痛い
青ざめたほほ あなたの前に
自分が何をしているかさえ
分からないほど 心が乱れるの
何にも考え うかばない
悲しい行ないせめないで
にぎりこぶしに力をこめて
ただふるえてる
何かを私 恐れているの
あなたの愛がつかみきれないから
どうもありがとうございました
毎年このステージの最後に皆さんとお約束してることを一つあります
それは また来年も応援しましょう
どうもありがとう
この言葉今までずっと実現してくることができます
本当に幸せだなと思ってます
そしてできる分また今年も皆さんとお約束したいと思います
また来年お会いしましょう
でも、来年会いするまでは また、何か一歩前進できた私の姿を見ていただけるように
とにかくこれからまた来年まで一生懸命頑張っていきたいと思います
これからもどうぞよろしくお願いします
本当にあの時間が経つのは早いもので
もうこのにぶんのステージもそろそろお別れ時間が近づいてきたようなんですけれども
最後にこの歌を
あと五十年経ったらこの曲を歌えるかどうか
私自身もちょっと先に頑張ってみたいですが
イミテイション・ゴールド聴いてください