作词 : 野田洋次郎
作曲 : 野田洋次郎
白: 二人の间 通り过ぎた风は
どこから寂しさを运んできたの
鹿:泣いたりしたそのあとの空は
やけに透き通っていたりしたんだ
白:いつもは尖ってた父の言叶が
今日は暖かく感じました
优しさも笑颜も梦の语り方も
知らなくて全部 君を真似たよ
鹿:もう少しだけでいい あと少しだけでいい
もう少しだけでいいから
もう少しだけでいい あと少しだけでいい
もう少しだけ くっついていようか
白:仆らタイムフライヤー 时を駆け上がるクライマー
时のかくれんぼ はぐれっこはもういやなんだ
鹿:嬉しくて泣くのは 悲しくて笑うのは
君の心が 君を追い越したんだよ
鹿:星にまで愿って 手にいれたオモチャも
部屋の隅っこに今 転がってる
叶えたい梦も 今日で100个できたよ
たった一つといつか 交换こしよう
白:いつもは喋らないあの子に今日は
放课後「また明日」と声をかけた
惯れないこともたまにならいいね
特にあなたが 隣にいたら
鹿:もう少しだけでいい あと少しだけでいい
もう少しだけでいいから
もう少しだけでいい あと少しだけでいい
もう少しだけ くっついていようか
合:仆らタイムフライヤー 君を知っていたんだ
仆が 仆の名前を 覚えるよりずっと前に
鹿:君のいない 世界にも 何かの意味はきっとあって
でも君のいない 世界など 夏休みのない 八月のよう
君のいない 世界など 笑うことない サンタのよう
白:君のいない 世界など
鹿:仆らタイムフライヤー 时を駆け上がるクライマー
时のかくれんぼ はぐれっこはもういやなんだ
なんでもないや やっぱりなんでもないや
今から行くよ
白:仆らタイムフライヤー 时を駆け上がるクライマー
时のかくれんぼ はぐれっこ はもういいよ
君は派手なクライヤー その涙 止めてみたいな
だけど 君は拒んだ 零れるままの涙を见てわかった
鹿:嬉しくて泣くのは 悲しくて 笑うのは