廃退と相対と群青 価値なんてどうだっていいし
もーなんかどうかして頂戴 慰める硬化した脳で
こじらせたまんまの誓いで 道理を見下そうなんて
僕らは黙ってくれないね 誰かに依存した頭で
どうか笑っておくれ 伝わらない思いとか
だってだってだってだってだってだってだってだって
自分がかわいーじゃん、どうだって良くなった気持ちもさよならして
もう駄目じゃないか?って言うならどうもこうもなったりもしないさ
興味ないよどっか行って、て、て、て
網膜に同化した惨状 愚かしいようなサプライズ
ぶっ壊したような感じ 皆どうやら一人らしい
お願いさ飽和しておくれ 消えてしまうような声で
引き伸ばしてきた言葉で 冷め切った脳を溶かして
あー、何やっていたんだよ 悲鳴よりも劈いて
待って待って待って待って待って待って待って待って
誰よりも怯えてもういいって言ってくれるまで言葉を潰して
もー止めって本気だってそこまでどうかなってしまいそうなくらいに
興ないなほっといて、て、て、て
待って待って待って待って待って待って待って待って
待って待って待って待って待って待って待って待って
許してくらないかな
待って待って待って待って待って待って待って待って
待って待って待って待って待って待って待って待って、て、て、て!