作词 : 湊貴大
作曲 : 湊貴大
星の見えない夜を背に
道標を探してた
移ろう月日を眺め
アスファルトを踏み締めて
霧がかった未来へと
立ち止まらないように 走った
何よりも 掴みたいのは
幼なかった想い
靴音が聴こえて 振り返る先には
見慣れた君の笑顔
多分そう「生きがい」
もう一度信じてみたいな
そうきっと君も、貴方も、みんなも。
「あいたかった」
星の海のような
たくさんの光
Oh 静かに
“feel,and I just want you to see”
こんなにそばに居る
Oh
息遣いひとつで 心が震えてた
それって不思議なこと
何度も、思った。
どんな時でも愛で歌おう
時々落ち込んだって
あの頃みたいに
孤独なだけじゃないから
星がひとつ見えたのは
ふと瞳を閉じた時だった
暗いから気付けた
Ah
靴音が聴こえて 振り返る先には
見慣れた君の笑顔
多分そう「しあわせ」
嗚呼 伝えたいのは
いつも、ありがとう。