佐野元春 - 水上バスに乗って
词:佐野元春
曲:佐野元春
ある晴れた5月の午后
光に満ちた日の出桟桥
彼女はまばゆく
髪を濡らして
海の香りを感じてる
群青色の空高く
完璧な世界なんて
どこにもないのさ
空にならまって
幸せなときを过ごそう
阳が暮れてしまう
その前に
悩みさえ
たちまち消えてく
ほらもうすぐそこに
仆らを乘せる船が来てる
水上バスに乘って
下町にくりだそう
水上バスに乘って
Sha la la la la la la la la la
うまくゆかないときでも
君に守られてる
终わりの来ない日常に
苛立ちも舍てて
鲜やかに降り注ぐ
波しぶきの向こうで
饰らない返事だけを
君は待ってる
悩みさえ
たちまち消えてく
ほらもうすぐそこに
仆らを乘せる船が来てる
水上バスに乘って
下町にくりだそう
水上バスに乘って
Sha la la la la la la la la la
水上バスに乘って
下町にくりだそう
水上バスに乘って
Sha la la la la la la la la la
まばゆい君と
まばゆい君と