君を守りたい
金桢勋
君(きみ)はソファーで眠(ねむ)ってる
木漏(きも)れ日(ひ)を风(かぜ)が摇(ゆ)らしてく
起(お)こさないようかけたブランヶット
どんな梦(ゆめ)を今(いま)君(きみ)はみてる
何気(なにげ)ないことが特别(とくべつ)だと
君(きみ)と出会(であ)ったんだ
爱(あい)してるなんて
ありきたりな言叶(ことば)じゃ
もうリなくなる
どうしよう
君(いみ)が笑(わら)う日(ひ)も
涙(なみだ)落(お)とす真夜中(まよなか)も
forever
仆(ぼく)が君(きみ)を守(まも)るから
今日(きょう)までの仆(ぼく)に起(お)こった
全(すべ)ての意味(いみ)がわかってくる
君(きみ)の优(やさ)しさ気(き)くために
时(とき)に伤(きず)ついて孤独(こどく)だった
君(きみ)の声(こえ)が呼(よ)ぶ 寝(ね)ぼけながら
どうしたのなんて仆(ぼく)を见(み)てる
爱(あい)してるなんて
照(て)れくさくて言(い)えないけど
伝(つた)えたいよ
どうしよう
きっと连(つ)れて行(い)く
悲(かな)しみのない未来(みらい)まで
follow me
仆(ぼく)が君(きみ)を守(まも)るから
爱(あい)してるなんて
ありきたりな言叶(ことば)じゃ
もうリなくなる
どうしよう
君(きみ)が笑(わら)う日(ひ)も
涙(なみだ)落(お)とす真夜中(まよなか)も
forever
仆(ぼく)が君(きみ)を守(まも)るから
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