一画二画正确に 仆を笑って钉を刺す
青さに溶けて消えちゃった
扉の向こうカクカクと シカジカが言った「また明日」
镜に映るその眼には
ララララララ ララララララ
近く近く远くにいる 信号机の下向かい合って
もしここで仆が刺されたら 「ざまーみろ」って思うだろか
ぱっと変わった信号に 现実に戻され消え去って
もしここで仆が殴ったり 陨石が落ちてきたら
もしものはなし
カクカクカクとやかく言った 缲り返してスヤスヤ眠った
夏の暑さにグチグチ言っても 君と一绪で直ぐに醒めるさ
ねぇ歌が闻こえるかい歌が そう、これは产まれる前から
ずっと仆が作ってる歌だ 君が杀した歌だ
青い青い性格と连れ添って歩く 20 の夏
こんなに空が青いから 「他人の空似」と思ってた
わっと泣き出した部屋の隅 隅に置けない人がいる
19 で事故でも遭ってたら こんな事考えなかっ
例えのはなし
からからからだからと言って くよくよと悩んでられないさ
郁々な気持ちになっても 空と一绪ですぐに晴れるさ。
ねぇ歌が闻こえるかい歌が そう、これは知り合う前から
ずっと仆が歌ってる歌だ 君が変えた歌だ。
一画は一人 揺れてぐらぐら大混乱
二画はどうせ 捻じれ纷れてぱっぱっぱ
三角さん闻いて 角が立つ人滑稽ね
视覚はなんで なんでかなあ
泣くなくなく仆らは泣いて 自分自身の弱さを知るんだ
进みたいのに进めなくても 信号は直ぐに変わるさ
カクカクカクとやかく言った くるくるくるぐるぐる回って
生きる意味が分からなくなったら この场所に帰って来てよ
ねぇ歌が闻こえるかい歌が そう、これは死んじゃう前に
世界に残してく歌だ 君が伝えた歌だ。
仆が爱した歌だ