とどまる事を
知らない时间の中で
いくつもの移りゆく
街竝を眺めていた
幼な过ぎて
消えた帰らぬ
梦の面影を
すれ违う少年に
重ねたりして
无邪気に人を
裏切れる程
何もかもを
欲しがっていた
分かり合えた
友の爱した
女でさえも
偿う事さえ
出来ずに
今日も伤みを抱き
梦中で駆け
拔けるけれども
まだ明日は见えず
胜利も
败北もないまま
孤独なレ
-スは続いてく
人は悲しいぐらい
忘れてゆく生きもの
爱される喜びも
寂しい过去も
今より前に进む为には
争いを避けて
通れない
そんな风にして
世界は
今日も回り
続けている
果てしない
暗の向こうに
oh oh 手を
伸ばそう
谁かの为に
生きてみても
oh oh tomorrow never knows
心のまま
仆はゆくのさ
谁も知る事のない
明日へ
优しさだけじゃ
生きられない
别れを选んだ
人もいる
再び仆らは
出会うだろう
この长い
旅路のどこかで
果てしない
暗の向こうに
oh oh 手を
伸ばそう
愈える事ない
伤みなら
いっそ引き
连れて
少しぐらいは
みだしたっていいさ
oh oh 梦を描こう
谁かの为に生きてみたって
oh oh tomorrow never knows
心のまま
仆はゆくのさ
谁も知る
事のない明日へ