友达の恋人 - stereopony (ステレオポニー)
词:AIMI
曲:AIMI
いつもの并木道と いつもの笑颜达
あの子と君の事は いつからか气付いてた
それからデートやケンカの话を
嬉しそうに话すけど
仆から本当の气持ちを闻いてほしいと
だけど あの日 君に挂けた电话
いつからか 乐しみになって
君が侧にいるだけで
なんで?? どうしよもなく胸が痛い
君が仆をどう思うかなんて
闻けるわけないだって君は 友达の恋人
“あいつとケンカした。”って。。 いつになく寂しそうに
朝までなぐさめたっけ。。 そんな电话の切り际に
优しい声で “ありがとう”って言った その一言が远くて
君は仆の中でどんどん大きくなる
好きでどうしよもなく胸が痛い
今逢いたい! 今逢いたい! 逢えない…想うほど
何もかも见えない自分がキライになるよ
そういつか 仆が落ち迂んだ时 泣いた时も
“亲友だから”って傍に居て励ましてくれてた
あぁ そんな大事なことを 仆はどうして气付かなかったの?
泪止まらない
仆は君を好きになったことを
绝对に后悔しないよ
君が仆の中に气が付いたら居て
仆は大切なことを思い出したよ
君を忘れるために泪を流そう
だって君は仆の大事な 友达の恋