作曲 : 无
在空无一物的 房里独自一人
安静的音色 刺入胸口
你也 能够理解吧
我的心情
稍稍的 摇曳著
用小小的声音 喃著
你也 看得到对吧
我的心情
在不知不觉间溜过
虽然很清楚
只有不断反覆的季节
希望你能一直在我身边
在胸口绽放的 早春花
[01:05.28 ああ 変(か)わっていく悲(かな)しみを
啊啊 那逐渐改变的悲伤
我是如何跨越它的呢
告诉自己自己并不寂寞
就算困惑也无法追上它
重要的杂物们身上
长出了白色的翅膀
露出事不关己的表情抛下
因为明天并不是只有一次而已啊
在空无一物的 房里独自一人
仰望著 夜空中的星星
你也 看得到对吧
我的心情
时间是无法倒回的
虽然很清楚
但如果能不要有所改变的话
就能成为连爱哭的每一天
都能骄傲绽放的 早春花
啊啊 那滑下面颊的眼泪
我该如何承受才好呢
累积起稀松平常的话语
希望就算离去了也无法被遗忘
在寂寥街道的灯火中
甜蜜的魔法施展而下
打开了胆小的心防
因为明天并不是只有一次而已啊
在不知不觉间溜过
虽然很清楚
但如果愿望实现的话
好想一直待在你身边
幸福的一块碎片
我已经不害怕了喔
啊啊 高声响起的祝福
我是到何时才发觉的呢
照耀著雨过天青的道路
摸索前进 为了不要停滞在原地
在崭新的世界中
淡泊的不安逐渐溶解
换下满是污泥的衣服
因为明天我并不是孤单一人啊
作词 : 无
何もない 部屋で一人
静(しず)かな音(おと)が 突(つ)き刺(さ)さる
あなたにも わかるでしょ
私の心が あ…
少しだけ 揺(ゆ)れている
小(ちい)さな声で 呟(つぶや)いた
あなたにも 见えるでしょ
私の心が あ…
いつの间(ま)に 通(とお)り过(す)ぎていく
わかっていたけど あ…
缲(く)り返す 季节(きせつ)だけ
いつも侧(そば)にいて欲しくて
胸に咲(さ)いた 福寿草(ふくじゅそう)
私はどう乗(の)り越(こ)えた だろう
寂しくはないと 言い闻(き)かせて
戸惑(とまど)っても追(お)いていかれないように
大切な ガラクタ达に
白い翼(つばさ)が生(は)えていく
何(なに)食(く)わぬ 颜(かお)で放(ほう)り投(な)げて
明日は一度きり じゃないから あ…
何もない 部屋で一人
夜空(よぞら)の 星(ほし)を见上(みあ)げていた
あなたにも 见えるでしょ
私の心が あ…
时间は巻(ま)き戻(もど)せない事(こと)
わかっていたけど あ…
変わらずに いられるのなら
泣き虫で 染(そ)められた日々も
咲(さ)き夸(ほこ)った 福寿草
ああ 頬(ほほ)を伝(つた)う この涙(なみだ)を
私はどう受(う)け止(と)めたらいい
ありふれた 言叶を重(かさ)ねて
离(はな)れて も忘(わす)れられないように
寂しげな街(まち)の灯(あか)りに
甘い魔法が かかっていく
臆病(おくびょう)な心を开(ひら)いて
明日は一度きり じゃないから あ…
いつの间(ま)に 通(とお)り过(す)ぎていく
わかっていたけど あ…
もしも愿(ねが)い 叶(かな)うのなら
いつも侧(そば)にいたい
幸せのひと欠片(かけら)
もう 恐(おそ)れないよ
ああ 鸣(な)り响(ひび)く祝福(しゅくふく)を
私はいつ気(き)づけた だろう
雨上(あめあ)がりの道(みち)照(て)らして
手探(てさぐ)りで 立(た)ち止(と)まらないように
新しい世界の中に
淡(あわ)い不安が 溶(と)けて行く
泥(どろ)だらけの服着(ふくき)替(か)えて
明日は一人きり じゃないから あ…