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作曲 : 秋田ひろむ
作词 : 秋田ひろむ
仆が死のうと思ったのは
ウミネコが桟桥で鸣いたから
波の随意に浮かんで消える
过去も啄ばんで飞んでいけ
仆が死のうと思ったのは
诞生日に杏の花が咲いたから
その木漏れ日でうたた寝したら
虫の死骸と土になれるかな
薄荷饴 渔港の灯台
锖びたアーチ桥 舍てた自転车
木造の駅のストーブの前で
どこにも旅立てない心
今日はまるで昨日みたいだ
明日を変えるなら今日を変えなきゃ
分かってる 分かってる けれど
仆が死のうと思ったのは
心が空っぽになったから
満たされないと泣いているのは
きっと満たされたいと愿うから
仆が死のうと思ったのは
因为人们总行色匆匆不小心鞋带松了
那些真心的羁绊 那些知心的故友
又有什么能够把这一切都挽留
仆が死のうと思ったのは
映照在碎镜之中 暮色苍苍的是我吗
已经付出的代价 是否对得起白发
是否对得住芳华 何人能给回答
反锁的房门 漆黑的角落
破碎的收音机 微暗的灯火
温暖的安慰也听见你的指责
只好捂住双耳把自己笼中反锁
我就像是住在阁楼里唐吉柯德
挥着长矛和隐形恶魔战斗
面对嘲笑 无所畏惧的向前走
仆が死のうと思ったのは
因为冰冷的言语撬开的伤疤
寂寞凝结成泪水 回忆蔓延成牵挂
当它落下前一刻依旧是烫的吧
仆が死のうと思ったのは
是那真切的笑意 再泛浪花
每一天过得疲乏是活得太认真吧
不管海之角天之涯潮水落处即安家
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