作词: 上松範康
作曲: 上松範康
冷たく哭いてる月を見ていた
愚かなる星屑-じかん-の本を閉じて
白と黒の鍵盤に荒む歌は
どのハートを漂って咲くの
It's dystopia 瑞々しいの終焉の林檎を
Eat greedily 牙を剥き出し貪るケモノ
この狂った毒々しい世界でも
美しさだけはたったひとつの
イノセンス
神の温もる 慈悲に感じた
Guilty cross 純潔なる愛しの星で
Guilty blood 血で血を洗い彷徨う
Guilty tears どうかひとつ叶うのならば
そう只終わりを刺してくれないか
片翼の天使は歌った 翼をもう一度と
だけど地獄は十字を課せて
音楽に磔-はりつけ-た
Guilty cross
鼓動の失くなった胸をなぞった
そこに生きる答えはあるのかと
(驚き得て緩和にさくように)
(明日のた伸びにしてもいいのか)
It's nightmare 生きるという残酷の中
St Birthday 罪を罰を忘れるほどの
Glorias so そうあってはいけない夢
確かに感じたんだ
あるはずない翼に風を受けて
飛び立つ空を
Guilty cross 慟哭すら歌を叫びに
Guily cry 腕が千切れてもいい
Guilty(to me) せめて綺麗な嘘を纒って
そう只人の淋しさ想う
嗚呼 愛はあると言うのならば
この声に贖罪を
嗚呼 愛はあると言うのならば
この声で安らぎを
どうか届いて孤独さえも一人で背負い
存在すら意味あるの
と涙をしても
変わらぬ歌変わることのない姿で
(最期の時が吊るす日までを)
一緒に旅すること 約束しょう
Guilty cross 純潔なる愛しの星で
Guilty blood 血で血を洗い彷徨う
Guilty tearsどうかひとつ叶うのならば
そう只終わりを刺してくれないか
片翼の天使は歌った 翼をもう一度と
だけど地獄は十字を課せて
音楽に磔-はりつけ-た
だから 足掻き続ける姿 君に魅せ続けよう
いつか 出会うはずの奇跡を 罪と共に待とう
Guilty cross
冷たく哭いてる月を見ていた
愚かなる星屑-じかん-の本を閉じて