深く朱き润む瞳 甘い色のスカート揺らす
幼き頬 朱を渗ませ 疼きに足を崩される
甘い幻视に支配され 奏でては咲く 五指の调べ
赤い红茶 滴る音 弄んでは 深く抉る
この想い届かないのかな
その瞳には谁が映るのかな
心壊れているのかな
壊れたら戻らないのかな
刻む伤は愈えないのかな
そうして时を刻むの
あなたのその全てが欲しくて 欲しくて震えてる
甘美なその鼓动を うだち尽くして止めようか
その肌を秽し尽くし 辱めるのは私だけ
爱で抚でて揺さ振られて この冲动杀してよ
白き肌
照らすのは
绯色月 绮丽な夜
明けるなら 染めるまで
喉を枯らし叫う音色 旋律は朱の虹となり
君屠る此ノ色彩 甘く深き色を放つ
喉を枯らし叫う音色 赤キ雨に彩られたら
绮丽な舞台の出来上がり 私独り其処で踊る
その愿い溃えたのかな
その想い断たれたのかな
その希望绝えたのかな
その瞳焼かれたのかな
その肌は秽されたのかな
そして谁もいなくなる
其ノ生を引き裂かれて 赤银を吐き消し飞べ
其ノ生の华散らして 极彩に咲き我が粮
其ノ生がお前ならば 喰らい尽くして血肉にす
其ノ四肢を贽と捧げ 我が足元の死尸となれ
私の中の私の中の私の中の私が
ひとつの単語を何度も何度も何度も
何度も無盡蔵に 繰り返し繰り返す 繰り返し繰り返し
繰り返し繰り返し 繰り返し繰り返し歌う
掴む左手が甘くて 震える右手が甘くて 甘くて 甘くて
笑う口が裂けてもそれがまた楽しくて
楽しくて脳髄を焼くように
楽しくて楽しくて
震えて震えて
楽しくて楽しくて
赤い 赤い 赤い 赤い 赤い 甘い
甘い 甘い 甘い 甘い 甘い 甘い 甘い 甘い目顔
私が貴方と 赤い 赤い 赤い 赤い 赤い
甘い 甘い 甘い 甘い 赤い 赤い 赤い 赤い 赤い
あなた 甘い 甘い 赤い 赤い
殺してあげる
其ノ生を引き裂かれて 赤银を吐き消し飞べ
其ノ生の华散らして 极彩に咲き我が粮
其ノ生がお前ならば 喰らい尽くして血肉にす
其ノ四肢を贽と捧げ 我が足元の死尸となれ